JMMA関東支部・エデュケーター研究会(第6回)開催のお知らせ
JMMA理事(関東支部担当) 染川 香澄
同 栗原 祐司
JMMA関東支部・エデュケーター研究会(第6回)を下記の通り開催いたしますのでふるって御参加ください。JMMAの会員でない方や関東支部以外の方でも参加可能です。
(午前中のみ、または午後からの参加でも結構です。)
■日時:2010年3月5日(土)10時30分~
■場所:水戸芸術館現代美術ギャラリー
「高校生ウィーク」特設カフェ(茨城県水戸市)
■内容:(1)開会 染川 香澄 ハンズ・オン プランニング代表
(2)講演 森山 純子 水戸芸術館現代美術センター
教育プログラムコーディネーター
「美術館の中のカフェ-教育プログラムを中心に-」
(3)意見交換
~ 昼食 ~(周辺の食事場所を御紹介します)
(4)「高校生ウィーク2010」見学
http://www.arttowermito.or.jp/art/modules/tinyd3/index.php?id=6
(5)白鳥建二さんとの意見交換会
(6)「クワイエット・アテンションズ」展 自由鑑賞
■参加費:水戸芸術館現代美術ギャラリーの入館料(団体料金)600円を負担願います。
■申込方法:①~⑤を記入の上、表題「JMMA関東支部研修会参加申し込み」として、下記申し込み先までお申し込み。(メールによる受付のみ)
①お名前 ②ご所属 ③ご連絡先(メールアドレス・電話番号)④会員・非会員
⑤午前中のみ、または午後からの参加の場合は、その旨御記入ください。
なお、「クワイエット・アテンションズ」展の鑑賞は、白鳥さんとのことばによる鑑賞や、ボランティアのツアーを利用することも可能とのことですので、御希望される場合は、その旨御記入の上、2月21日(月)までに御連絡ください。
■申し込み先:Eメール:JMMA関東支部: jmmakanto@gmail.com
(当日参加も可能)
(参考)白鳥 建二
作品鑑賞を「言葉を介したコミュニケーション」としてとらえるミュージアムアクセスグループ MAR の活動を通じ、視覚に障害がある人とない人が一緒に美術作品をみる鑑賞方法を各地の美術館で提案している。2008年より水戸在住。水戸芸術館で年に数回開催される、視覚に障害がある人とのツアー「session!」のナヴィゲーターをつとめる。
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